更新日:2026/2/11

人が亡くなった時に、必ず「死亡時刻 xx時xx分」というふうに亡くなった時間を確認し、死亡届にも亡くなった日付と時刻を記入しますよね
「なぜ?」「日付だけで十分では?」と感じる方もいると思いますが(私も相続の仕事に関わるまではそう感じてました....(汗))、相続に関しては日付・時刻がとても重要な情報となります。
それは、この記事のタイトルにあるとおり、「相続人は亡くなる順番で変わる」からです。

順番どおりに亡くなると....

子が先に亡くなってしまったら....

父が亡くなった後、遺産分割協議がまとまる前に子が亡くなってしまったら....

相続人(遺産分割協議に参加する人)は亡くなる順番で変わる

・順番どおりに亡くなると....長男、長女
・子が先に亡くなってしまったら....長男、孫
・遺産分割協議がまとまる前に子が亡くなってしまったら....長男、長女の夫、孫


※厳密には長女の夫と孫は相続人ではなく、長女の相続人の地位を引継いだ立場です