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相続人が相続放棄をすると、最初から相続人ではなかったことになります。
そのため、同順位の相続人がいる場合は、その相続人の法定相続分が増えることになります。
例:父が亡くなり、相続人は母と子供2人で、子供の1人が相続放棄した場合
- 放棄前の法定相続分:母 1/2、子供2人 1/4づつ
- 放棄後の法定相続分:母 1/2、子供1人 1/2
相続放棄により、同順位の相続人がいなくなったときは「相続人が相続放棄をした場合、新たにだれかが相続人になることはありますか?」を参照ください。
参考:
民法939条
相続人が相続放棄をした場合、新たにだれかが相続人になることはありますか?
更新日:2025/1/31


